Text-to-Speechを開いて声を選ぶ
Text-to-Speechエディターを開く
Noizのサイドバー、Productセクションの下にある Text-to-Speech をクリックします。作業画面は2つの領域に分かれます。
左パネル — 台本を入力し、話者を管理する
右パネル(Settings) — 声・モデル・生成オプションを選ぶ
声を選ぶ
右パネルには、現在選択中の声、最近使った声、そして Clone Your Voice(声のクローン)や Design New Voice(新しい声を作る)へのショートカットが表示されます。
声をクリックすると選択できます。各声のカードには、対応言語や年齢層・性別・トーン・用途のタグが表示されます。全カタログを見るには、サイドバーのPlayground内から Voice Library を開き、言語・性別・用途などで絞り込みましょう。
AIモデルを選ぶ
声の設定の下でAIモデルを選びます。Noizは現在 Emotion Engine-v2 を提供しており、自然な表現力と感情の細やかさに最適化されています。選んだモデルはそのセッション全体に適用されます。
Text-to-Speechエディターで台本を書く
1人で話す場合
メインのテキストエリアをクリックして台本を入力または貼り付けます。1つのセグメントは最大1,000文字まで対応し、文字数はパネルの下部に表示されます。
複数人で話す場合
会話や複数の声によるナレーションを再現するには:
現在のセグメントの下にある + Add Speaker をクリックします。
独自の話者ラベルとテキストエリアを持つ新しいセグメントブロックが表示されます。
話者ドロップダウンから、各セグメントに別の声を割り当てます。
新しい話者やシーンの切り替わりごとに繰り返します。
話者ごとに違う声を使うと、対話形式のコンテンツがより引き立ち、聞き取りやすくなります。
感情タグ(対応する声のみ)
一部の声は、個々の文のトーンを指定できる感情タグに対応しています。タグは文の先頭に置きます。
[happy]: 知ってる?初めて、全部がうまくいってる気がする。
文の途中や末尾に置いたタグは反映されません。パネル下部のプリセットのプロンプトチップ——Emotion Boost、Sad Monologue、E-commerce Promo、Excited Life Blogger——を使えば、すぐに使えるサンプル台本を試せます。
ポーズマーカーと声のプリセット
台本内でポーズマーカーを使うと、文と文の間の呼吸のタイミングやテンポをコントロールできます。あるプロジェクトに合う声・スピード・表現の設定が見つかったら、名前付きの声のプリセットとして保存しておきましょう。次回のセッションは同じ設定から始められます。
Speak Itで音声を生成する
台本と設定の準備ができたら、Speak It をクリックします。Noizは自動的に2パターンの音声を生成します。
両方を再生して、内容に一番合うものを選びましょう——テンポ、強調、感情表現がそれぞれ異なることがあります。各パターンには個別の再生ボタンとダウンロードボタンがあります。
どちらもいまひとつだと感じたら、もう一度 Speak It をクリックしてください。生成ごとにわずかな違いが出るのは意図的な仕様です。モデルが自然なランダム性を加えることで、より人間らしい出力になります。
Text-to-Speechの出力を試聴・ダウンロードする
作業画面の下部には常時表示の再生バーがあり、現在の再生位置、シークバー、スペクトログラム、そしてグッド/バッドの評価ボタンが表示されます。
仕上がりに満足したら、Download ボタンをクリックして音声ファイルを保存します。書き出しは高品質な音声形式で、Premiere、DaVinci Resolve、GarageBandなど主要な編集ソフトと互換性があります。
Text-to-Speechでより良い結果を得る
明瞭さ。 文は簡潔に保ちましょう。短く、句読点がきちんと付いた文ほど、生成される音声もクリーンで自然になります。
テンポ。 句読点を意図的に使いましょう。句点や読点は生成された音声の中で自然なポーズになります。特定のリズムが必要なときは、句読点とポーズマーカーを組み合わせて使ってください。
まず試聴する。 ダウンロードする前に必ず一度聞いて、トーンとテンポが意図どおりか確認しましょう。
言語。 英語以外の台本では、多言語タグだけに頼らず、その言語に合わせて明確に学習された声を選びましょう。
作業を保存する。 エディターはセッション間で自動保存されません。台本は外部のテキストファイルやドキュメントに保存しておきましょう。
冒頭の段落を貼り付けて Speak It を押し、両方のパターンを聞いてから、台本全体を生成しましょう。